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Doukyusei.
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さくら。
「今日が、いま を 生きていて、生きていない、ヒト へ。」
1900年代、実際に生きていた女性を題材にした作品制作の、ワークインプログレス公演。横浜に生まれ、戦後短大の英文科に通った女性が、山手の病院にて就労し、外国籍の男性と恋をする。見ていた景色、聞いた声、 その居場所を通して、彼女の触覚や嗅覚をたどりながら、そこにあったであろう欲望を、彼女の姪への視線を通して描く。ダンスに重きを置いた公演。
演出・出演 : まりあ
出演・振付 : 柿の葉なら
スタッフ : あめちゃん
フライヤー : いしわた
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